注)記事の日付は太陰暦を用いております

2004年06月20日

一株が一杯

皐月二日 晴れ(暑い!)
 昨日に引き続き、丸ヶ崎自然農の会(大宮)で助手君と共に田植えを行った。慣行農(現在主流の米作り)では、早期収穫の目的と作業時期の都合(GWにやれば兼業農家でもできる為と言われている)で5月頭の田植えを行っているが、本来つまり昔は田植えは今の6月頃にするのが主流であった。旧暦の五月つまりこの時期を「さつき」と言うのは「早苗(さなえ)月」からの転と考えられている。だから今で全然OK!
 さてさて当方、自然農での本格的な稲作りは初体験。昨年の試みは結果としては散々なものだったので、ますます今年こそはという思いも強い。
 自然農での田植えもまた普通の田植えとは全く趣きが異なって妙味。ここで述べ切るのは無理。とにかく一株一株、小さな苗たちを植えていくこの感触は堪らなく美味である。
 曰く、米は一株で三千粒、三千粒で茶碗一杯。昨日と今日で六百杯の茶碗を植え終わる。うししうしし。皮算用ほど楽しいものはない。

 ちなみに今年は普通のうるち米の他に、赤米、黒米、香り米も作ってみる。流行だからね、なにせ。


これで黒米、茶碗一杯なるか?
040620ta 
posted by 学 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 田の記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする