注)記事の日付は太陰暦を用いております

2004年06月27日

たまらない香り

皐月十日 曇り
 大宮での稲作り、田植え作業がほぼ終了した。あと一日で終わるかな。
 家に戻って何気なく顔の近くに手を近づけると、手が臭い。マイルドなのだが、どことなく懐かしい匂い。うーんまさしく子供の頃のドブ川の匂いだ。どうして美味しいお米さんが育つ田んぼとドブ川が似た匂いなのか、ワケもなく悔しい。しかし、この匂いこそ微生物達が泥の中でガツガツ暴れ回って田んぼを豊かにしている証である。寛大な心をもって許すとしよう。農薬を使ってる田んぼは、なんとなく匂いが弱い気がするんだよね。やはり、微生物が少ないからかね。そう思うと、余計にいとおしくなってくるなあ。…なんだか嗅ぎ過ぎでおかしくなってきた。気がつくとついつい手を鼻元にやっている。止まらないぞ。

 …ちなみに、田んぼ自体がくっさいわけじゃないよ。手に泥を取るとほのかに香る程度ですから。悪しからず。


posted by 学 at 23:41| Comment(1) | TrackBack(0) | 田の記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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