注)記事の日付は太陰暦を用いております

2004年07月09日

一輪咲き

皐月二十二日 晴れ
 春に蒔いた紅花の種。芽を出して、茎を伸ばして、蕾を付けて、時を経るごとにその数を減らし、ついに咲いたは花一輪。

040709beni

 紅(くれない)とは、呉の藍(くれのあい)から転じて。昔、藍とはその色のみでなく、染料全般を総称する言葉であった。呉は、古来は支那全般をさした。よって呉から渡ってきた染料、呉の藍だそうな。
 ちなみに、紅色と藍色を足して作った紫色を、「呉の藍」と「藍」から「二藍(ふたあい)」と呼ぶとか。来年は藍も植えて、二藍染めと洒落てみるか。誰か染め物師いませんか?


色の万華鏡 二藍色のHP。美しく、為になるHP。
posted by 学 at 00:00| Comment(1) | TrackBack(0) | 畑の記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする