注)記事の日付は太陰暦を用いております

2004年07月22日

大暑に愚痴

水無月六日 【大暑】
 いよいよ暦は大暑である。夏も盛りですよ。これから8月の立秋、処暑に至る間、夏は盛りに盛り暑さもこれに勝るものなし。暦の粋なところは、二十日程経てば立秋を数え、心の中に「秋が近づくのだ」と思わせてくれることだろうか。夏は暑いと言えば暑いが、その先には常に秋が待っているのだ。
 畑、田んぼ、作物は、何よりこの太陽の恵みを受けてのみ、肥やし、実り、人の口へ入るより他なし。何人も、太陽と水と植物の遺伝子と土の微生物達の働きをなくしては生きられず。それを思えばこそ夏の暑さには恨みは言えず。しかし秋を思う心も否定できず。
 以上、これを愚痴と申す。
 


posted by 学 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然なる日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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