注)記事の日付は太陰暦を用いております

2004年07月23日

確かに長い

水無月七日 晴れ
 畑に出て、明日のBBQ(バーベキュー)に持っていく野菜を探す。探す・・・インチキ百姓としてこれほど情けない姿もない。そんな中、私を驚かす光景に出会った。畑の一角のササゲ豆の区画にひょろりと伸びる青い筋が光る。私が見たことも聞いたこともない、伸びに伸びたその姿は、豆の概念を吹き飛ばすモノであった。友人からもらったその豆の名前は「長ササゲ」。確かに長いわい。
 
 040723

 手にとればそれは指の先から肘をも超え、肩まで届こうかという勢い。食せばインゲン豆のようでもあり、そのまま熟せば赤く熟れる豆は赤飯の色付けにも使われると言う。自然農に何の支障も見せず、大きく蔓を伸ばしてからは下草の影響など微塵も受けずに花を咲かせ実をつけている。
 ありがとう、と感謝して摘み取り、儚げに育つ「空心菜」と一緒に籠に入れた。うーん、BBQにするのもなんだから、焼きそばの具に入れる感じで許してもらおう。

 


posted by 学 at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 畑の記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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