注)記事の日付は太陰暦を用いております

2004年08月07日

港に咲く花

水無月二十二日【立秋】 晴れのち曇り @小名浜
 夏の海辺の夜風は冷たい。涼しい、というより冷たい、というほうが好きだ。暑さもひとしおの夜はその冷たさが最高のデザートになるが、少し曇った日の夜などは冷えが厳しく文字通り冷たい。
 第43回いわき小名浜ミュウ花火、港の夜風と海鮮屋台が溢れる、美味くて心地よい故郷の花火大会に行ってきた。目の前は海、頭の上には花火、右手にはビール、左手にはウニの貝焼き、それがココの醍醐味。浴衣着て、下駄履いて、家路を帰る自己満足度は最高潮。『夏は夜、花火の頃はさらなり』とは枕草子は言わなかったか。


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 花火の写真は難しい
posted by 学 at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 故郷の記憶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

美杯に美酒

水無月二十二日 晴れのち曇り @小名浜
 昨日のいわき祭も今日の花火大会も満足の日であったが、それより何より、日本代表アジアカップ優勝の美酒が美味い。
 自然農な毎日と直接は関係無いが、生きてることに快感を覚えるのに理屈はいらない。patriotism、愛郷心、愛国心。同郷の者にシンパシーを感じ、応援する、勝利を喜ぶ、同調する。人間の持つ原罪か生存欲か。対する者が厄介で困難であればある程、その先の勝利がもたらす陶酔感は大きい。ここを誤魔化して、平和も、戦争も、人生も、語れない。そしてさらにその先にある理解を心から求めなくてはいけない。自戒を込めて。 
 決勝戦終了後に残っていた中国人サポーターは表彰式でブーイングはしていなかったのをみても、今大会の反日的好意はサッカーファンのマナーというより、政治的な欲求に基づく一部の大衆の行動によるものだとも考えられるし、その一方で反日教育のもたらす影響力と中国人の民度の程度の再認識に繋がればいいと思う。
posted by 学 at 23:50| Comment(1) | TrackBack(0) | 徒然なる日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする