注)記事の日付は太陰暦を用いております

2004年12月12日

冬が来て愚考

霜月一日 曇り時々雨
 曇天の中の作業で寒さが体の芯に染み込んでくるようになると、いよいよ冬が始まったなと実感せざるをえない。東京で冬の到来を実感したのはどんな時だったろうか。電車に乗った後に、電車の窓が曇りだしてるのを見た時とかだろうか。数年前のことなのに、もう忘れてしまっている。なんて感傷にひたるほど田舎にいるわけじゃないんだけどね。

 今日は最後のお米の脱穀を済ませました。長い長い、この一年の稲作行程で、ようやくお米が田んぼを離れました。擬人化することに全く意味はないけど、いわばようやく一人前になって家をでた子供達と言った心境か。来年へ繋ぐ種籾となる者、美味しく炊かれて人に幸せを運ぶ者、それぞれにこの世に受けた生を全うして生きる。などと妄想にひたるのもインチキ百姓の特権といやあ特権か。あなたはどんな米でしょうかね。動物占いじゃないけど「米占い」って適当に作ったら流行るかなあ。

【コシヒカリ】誰からも愛される八方美人タイプ。こだわりは強くないほう。
【イセヒカリ】逆境に強く意外と頑固。流行に鈍感。
【神丹穂】神秘的で存在感があるが、他人に馴染めないのが悩み。

駄目だなこりゃ。

作業の写真が上手く取れなかったのを誤魔化しているのではないですよ、悪しからず。たまにはこんなバカ話もね。
posted by 学 at 23:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然なる日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする