注)記事の日付は太陰暦を用いております

2005年01月01日

元旦の朝

霜月二十一日 晴れ

 050101hatuhinode

 昨年、何の因果かシナイ山の頂上で初日の出を拝んでから一年。いつの間にかここ江南での生活が始まり、今年は部屋からの日の出を拝む。

 毎日が自然農、毎日を畑に出ることもなく、生きるにまかせた日々を過ごし、収穫も学びも華々しいものはなく、人々との出会いを喜び、迷い、また新たな年、新たな道へ。宇宙の視点からすればただの時間の経過に過ぎないこの日の出も、人間の営みを透過すると新しい再出発のきっかけにできる。愉快愉快、と朝酒を浴びて雪の正月を口実にして畑を休むのだろう。

 日々是好日、正月の朝、朝日は雪の野に昇り輝く。 

 
posted by 学 at 08:37| Comment(1) | TrackBack(0) | 徒然なる日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする