注)記事の日付は太陰暦を用いております

2005年10月30日

インチキ格言

長月二十八日 曇り 

 さて、稲刈り大会第二弾。前の会社の同僚と後輩君がやってきてくれた。
 
 稲刈りは勿論のこと、今回の目的は秋空の下での芋煮&BBQ大会でもある。田んぼの空きスペースを有効利用し、まずは雑草を刈り払う「開墾」作業から。

  ひとつ、自分の居場所は自分の力で創り出せ。

 そして先週の完成品を倣ってもう一組の「稲木組み」に移り、ひと苦労を体験。

  ひとつ、農作業のコツは少しの体力と長年の慣れと少量のセンスである。

 結局小生がイロイロと手を貸して完成させ、稲刈りへ。合計四名の参加者が、鎌を手にして慎重に刈り進めてゆく。来年の種籾用の株を推挙する、「先生、この株はいかがですか!」の声が響く。同じ田んぼで同じ条件で育てても、株ごとに成長が違い、茎の様子、株の数や太さ、元気のあるなし、正に千差万別で面白い。先日一人で進めた作業が参加者の手を借りて驚くほど早く、そして(これが重要だが)なんとも話し声の尽きない作業となった。

  ひとつ、時に人数は大きな力と喜びになる。

 稲刈りとセットにして、もちろん稲木へ干す作業へも取り掛かる。初めての稲木干しに、一同興奮。古くからの知恵の奥深さや見た目の美しさに、小生だけではなく皆もいたく気に入ったようで何より。

  ひとつ、自然と人工の織り成す美しさを感じる心さえあれば人生はけっこう悪くない。


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 メインイベントのお食事会は、焚き木にBBQに芋煮に白米に手作りビールにサンマに焼きイモのオンパレード。美味くて愉快で心地よい疲れで、次回の開催も決定済み。もちろん、稲刈り、畑作業、自然農は放り出して、外で飯を作ってみんなで食うという、そっちが目的なのは言うまでもなさそうなのが少々気になるのではあるが。。。 

  ひとつ、すべては「ウマイ」の一言のために。


 
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みなさま、丸一日おつかれーい。


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posted by 学 at 23:00| Comment(4) | TrackBack(1) | 友と共に | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする