注)記事の日付は太陰暦を用いております

2006年03月15日

開墾

如月十六日 晴れ

060315tanbo


 はっきり言って、荒地である。

 「つくし農園」の畑の区画整理がある程度進み、この日から田んぼの溝掘りに手をつけ始めた。一面に背の高い強力な雑草群に覆われている放置田、いきなり全て対応できるわけもなく、まずは周囲の溝掘りからはじめる。水位の調節や、簡易な土地区分としても利用できる、田んぼ自然農の第一歩。それにもまして、人を招く前の最低限の準備段階。スコップに足を乗せ、ひたすら続く土木作業。繊細な感覚と大胆な決断力が求められる、男の仕事。他人に任せると少しでもラインが曲がるのが許せないくせに、自分一人でやっていると「コレクライマアヨカロウ」と程よく大らかに進めることができる。

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 このラインをたてに掘り進め、、、     こうして溝を作ってゆく。

 ザックザックと数時間、外枠の5分の1が終了。田んぼの周囲を掘り終えるまでですら、もうしばらくかかりそうな手ごたえ。耕してはいないものの、こりゃまさに、「開墾」です。あとは参加者全員でやるしかないなあ。男手がいるなあ。みなさーん、お手伝い参加、スコップ持参でお待ちしております。

 
posted by 学 at 23:00| Comment(3) | TrackBack(0) | 田の記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする