注)記事の日付は太陰暦を用いております

2006年06月21日

短い夜に

皐月二十六日 【夏至】 曇り時々雨

【夏至】…陽熱至極しまた、日の長きのいたりなるを以て也(暦便覧)
     夏至は夏季の真中にあたり、梅雨の真っ盛りで、しとしとと長雨が続く。
     農家は田植え繁忙を極める季節である。しょうぶが咲き始め、
     半夏(からすびしゃく)が生えてくる。 古くは「げじ」ともいった。
     なお、夏至線は北回帰線ともいい、北緯23度27分を走る線。
     北上してきた太陽は、夏至の日にこの線の真上を通過し、以降再び南下する。
     ※読み:ゲシ
     <参考:【室礼】和のこよみ



 夏至というキーワードでPCの前をウロウロしていると、こんなHPに出会った。

 
〜100万人のキャンドルナイト〜
私たちは100万人のキャンドルナイトを呼びかけます。2006年の夏至の日、6月21日夜、8時から10時の2時間、みんなでいっせいにでんきを消しましょう。
20060621candlenight



 世の中の当たり前のことにカウンターパンチを打って、それをふと考えさせる取り組みは、おもてだって参加するのは恥ずかしくても、共感するものがある。スローライフは苦手でも、ロウソクを点して焼酎を飲んで、電気の来し方に思いをやるのは決して無駄では無いはず。イベントには間に合わなかったけれども、夏の夜の過ごし方に、キャンドルナイトを入れてみるのも悪くない。


 とはいえ、夜が最も短いこの晩に、W杯ではポルトガルVSメキシコ、アルゼンチンVSオランダという屈指の好カードが訪れる。ロウソクどころではない夜になりそう。明日もまた、作業に追われる長い昼になりそうだというのに・・・。


posted by 学 at 23:41| Comment(2) | TrackBack(1) | 暦の調べ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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