注)記事の日付は太陰暦を用いております

2006年12月26日

深酔い

霜月七日 雨

 12月とは思えない大雨が降りしきる。これが暖冬ではない年だとしたら大雪だったのだろうかと思うとまた、怖くもありワクワクするこころもあり。とはいえ通例の気候だとしたら気圧配置や雲の移動もこうしたものにはならぬであろうから、この大雨もなかったのかもしれない。とにかく、珍しい雨である。

 夜、今年親しくさせていただいた方たちと忘年会として飲む。もっぱら、来期どうしましょうか、との話題に花が咲く。人を呼ぶ立場、サービスを提供する立場、組織を運営する立場などを背景に、かつ自身のバックグラウンドと夢と方向性を乗せて、酒にまかせてわいわいがやがやと。いままで一人だけで年の瀬を越えて来年を思い描いて悶々としていたことが、少しずつではあるが「想い」を共有する人達とこうして話し合えていること。それがどれだけ自分にとってありがたいことか。

 冬至、天皇誕生日、クリスマスと、イベント的な年末の週末が過ぎ、季節外れの大雨に襲われ、酔った勢いで来年の話に花を咲かせる。一見にぎやかで、しかし中身はとても静かな年末。噛み締めて歩いていかなければならない。ふーむ、どうも深酔いしたかな。
posted by 学 at 23:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然なる日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする