注)記事の日付は太陰暦を用いております

2007年03月08日

イモの行く末

睦月十九日 晴れ

 菜の花が、首をかしげて空を仰ぐ。三寒四温のつくばの畑に、少し戸惑い気味なのか。

070308nanohana



 今年の畑の準備のために肉体労働を忙しくしている合間、昨年からの後片付けも畑の隅で行なう。秋に採れたサツマイモのいくつかを家の中で冬越しさせ、今年の種芋(苗を育てる用)として育てようと思っていたのだが、結果はさにあらず。とにかく冬の冷たさに当ててはいけないと、籾殻を敷き詰めた保存箱を家の中に入れて貯蔵していたのだが、残念ながら寒さで傷んでほとんどが黴を発生させてしまっていた。中はぼそぼそになってしまっており、これでは種芋として芽を出すことは期待できないように思われる。サツマイモの苗作りは簡単ではないと聞いてはいるが、成功したためしがないんだよなあ。残念ながら、今年も苗は買わないといけなくなりました。

 半分腐りかけたイモたちは、畑の片隅に穴を掘って投入。上から土、米糠、稲藁をかけ、万が一の苗の発生を期待し、駄目ならそのまま土の肥やしへ。畑から来たものは、すべからく畑へ。


posted by 学 at 22:28| Comment(2) | TrackBack(0) | 畑の記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする