注)記事の日付は太陰暦を用いております

2007年12月07日

冬日向

神無月二十八日 晴れ 【大雪】

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 秋口に芽吹いた冬草は、背を低くして這うように育ち、決して木枯らしに逆らうようには育たない。霜に、風に、時には雪に虐められようとも耐えるべく、小さく、いじらしく、それでも枯れることなくひっそりと生きる。稲や豆など夏に育った植物は、足元に冬草を生やしながら、いよいよ死を迎える。その死は、葉緑素をすっかり失いながらも、その体内にたくましくエネルギーを蓄えて黄金色に輝く。



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 冬日向に大豆が輝き、青空の下に緑米を積み上げる。

 ビバ収穫!
 収穫万歳!!


 【大雪】 …雪いよいよ降り重ねる折からなれば也(暦便覧)
       朝夕には池や川に氷を見るようになる。
       大地の霜柱を踏むのもこの頃から。
       山々は雪の衣を纏って冬の姿となる頃。
       ※読み:タイセツ
      <参考:こよみのページ
posted by 学 at 18:16| Comment(4) | TrackBack(0) | 徒然なる日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする