注)記事の日付は太陰暦を用いております

2007年12月19日

ばりばり

霜月十日 曇り

 朝にグンと冷えて、昼頃になってようやく外作業に入るのがちと情けないが、寒すぎる部屋を出ると意外に暖かい外気に驚くことがある。つまりは、早く作業しろよ、ということであるが。

 今日は先月に収穫を済ませていた大豆の脱穀を行った。畑で育った根本を丁寧に刈り取って、枝ごと乾燥させておいたものを、米袋の中で脱穀することにした。

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 米袋の中に入れてブルーシートで包み、ばりばりばりと足で踏む。カラカラに乾いた莢から豆がこぼれ落ち、後は枝を振り叩きながら袋から取り出せば、豆は袋の中に落ちてゆく。量が多ければ、大きなバケツや唐箕を使って選別する必要があるが、今年の収量としては米袋で対応可能。脱穀された枝の姿に、なんともいえない物寂しさと愛嬌が宿る。



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 曇り空の中に暖かさを感じながら作業をしていたが、小一時間ばかり腰を下ろしているうちに体の芯が冷えてきた。米に豆にと脱穀が進むこの時期。田畑での作業が少しずつ減り、こうした地味な作業が多くなる。来年は暖かい作業小屋なんかが欲しいなあ。と、来期の展開に少し思いを寄せる。

 そろそろ、来期の構想が決まりそうです。
posted by 学 at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 畑の記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする