注)記事の日付は太陰暦を用いております

2008年04月09日

南無三

弥生四日 曇り

 今日、報道によるとダライ・ラマ14世が渡米の飛行機のトランジットで成田空港に立ち寄る。チベットで起きている惨状が、いったい如何程の事態なのか寡聞にして把握できないが、決して目をそらしてはならない。自然農生活と、この惨状は、関係の無い出来事ではない。

 この時代、情報だけは椅子に座っているだけでほとんど手に入る。そこには、一部の真実と一部の息遣いと、そしてほとんどは思惑に左右された"報道"がある。中国政府が第2次世界大戦後にチベットに対して行ってきた政治、そして今まさに叫ばれているチベット人の声に対して、一人一人ができることは小さい。火事を消すことはできないにしても、せめて油を撒き散らしたりすることはしてはならないというのが現状である。


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posted by 学 at 23:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 本質を考える | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする