注)記事の日付は太陰暦を用いております

2008年09月20日

Spicy

葉月二十一日 晴れ


 それぞれの個性が、ワクワク感と、友情と、敬意と、ライバル感と、そして緊張感をもって結束してみたとき、そこに漂う雰囲気は何にも例えがたい刺激的で愉快なものとなる。

 それぞれにそれぞれのあるべき仕事を歩みながら、ちょっとした浮気心が沸き出してこんなことやあんなこともやってみたいなと思うことは、案外少なくない。それでも一人では踏み出せずにまた歩みに戻る日々。その躊躇を軽やかに飛び越えることができることがあるのだとしたら、それはまず人と人が響きあうことが不可欠なのではないかと思う。そして、その飛び越える歩幅と方向が、心地良く、程よく、重なっていたらそれはGOの合図なのだろう。


 奇しくも恩師が遺した言葉が、背中の下のほうからそっと押してくれるような感覚。我々は、けっして群れることを目的とせず、交わって味うためにスクラムを組むことにした。個々として大地に足をつけた生活を基盤にしつつ、個性の芳香を楽しんでそれを商品として他者に提供できるようなチーム。それはもしかしたら、白くて可愛げのない、メエと鳴く動物のようなそんなイメージ。
 
 戦士であり、仲間でもあり、そして遊びとプロフェッショナルを織り交ぜたチームを目指して。一人の大工、一人のカウボーイ、一人のシナリオライター、一人の百姓。
 偶然かつ、特別な意味も込めず、山羊(Goats)にゆかりのある4人が集まったから、それだけの理由で名前をつけてみた。そんなチームに、また偶然に、山羊をこよなく愛する一人のフォトグラファーも加わり、たまらなく高揚感のある光景を切り取ってくれた。




『Team Goats』 それは spice for our lives 。


家をつくり、樹をつくり、遊びをつくり、景色をつくり、暮らしをつくる。
他よりもちょっとだけspicyに。
そんな仕事があってもいいと思うから、思いつくままに、スタートする。
真剣に、お気軽に、楽しみに。





 何をやるのか全然伝わってない? 詳細は近日オープンのサイトにて!


posted by 学 at 23:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 新しき出会い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする