注)記事の日付は太陰暦を用いております

2008年12月12日

つわもの

霜月十五日 晴れ


 081212inakiboshi.jpg

 明日はつくし農園の集合日。三日前の降雨からは晴天が続き、干した稲の米粒をかじるとカリリと良い音がする。さあ、脱穀だ。


 天日干しにした稲を食べるまでにする作業は、例年のように足踏み脱穀機、唐箕、籾摺り精米の力を借りて行う。それぞれに、やく一年ぶりの登場となる前の今日、物置から引きずり出して掃除とメンテナンスを行った。埃、壊れ、ゆるみ、汚れ達を、雑巾と金槌と紐と愛情で手直ししていく。もともとが自分よりも遥かに大先輩の農機具たちも多く、だいぶガタがきているモノであるのだが、一方で造りがシンプル且つ巧妙であるので、応急であるなら素人の手直しでも十分に整えられる。まずは明日。そして今年の作業まで持たせられたら、来年は大幅な修理も必要だろうか。

 大正生まれ、昭和初期生まれ、歴戦のつわもの達に、もう少し頑張ってもらいましょう。


※過去記事から、つわもの達の雄姿を少し御紹介。

 ◇足踏み脱穀機◇ (2005年12月の記事)

 ◇唐箕◇ (2006年12月の記事)


posted by 学 at 18:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然なる日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする