注)記事の日付は太陰暦を用いております

2008年12月25日

聖夜はともかく

霜月二十八日 晴れ


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 新暦の12月25日。冬至の3日後(今年は冬至が21日だったために4日後ですが)であり、太陽の高度が最も低くなってから、緩やかに高度の上昇を確認できる頃。クリスマスも、もともとは太陽高度の復活を祝う古代行事と神話と宗教がトロトロに溶けたミックススープのような行事である。

 気温の上昇はもう少し後の立春を待つことにして、キリストが生誕したとされる話はともかく、お日様の時間が少しずつ回復し始めた畑の様子をお届け。



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キャベツ  &  スイスチャード

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エンドウ豆  &  空豆

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ダイコン  &  ハクサイ

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長ネギ  &  ルッコラ

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ニンジン  &  ライ麦



 洋の東西問わず、冬至の周辺にはお日様を祝う慣わしが行われてきた。そんな人々の昔からの知恵と感謝の念を、クリスマスの喧騒の後に思い起こして畑に立つのもまた一興。




クリスマスとは
 …クリスマスと太陽信仰について、大いに参考になる。
  真贋嘘実が錯乱するクリスマスの起源などが比較的冷静かつ丁寧にまとめられている良記事の一つ。 

  記事は「クリスマスと茶の湯」という冒険的試み(笑)がなされているHPの中の一項から。
  こちらの冒険的HPは「茶の湯の楽しみ」というHPのリンク集に掲載されている。
posted by 学 at 23:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 畑の記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする