注)記事の日付は太陰暦を用いております

2009年04月22日

しばし

弥生廿七日 晴れ


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 三日前から暦は「穀雨」。晴れが続いては雨を待ち、そのひと雨ごとに草達がぐんと空を見上げる。この時期一番好きな風景が、この、ジャガイモの地割り。力強く、土をかき分けてようやく到達した空気をモグモグと味わっているような、濃緑色の生命力。種播きに追われて脳みそがパンクしそうになるこの頃、その毎日増え続ける発芽をみては安心させられる。


 毎日を田畑に費やすべくこの時期に、しばし姿をくらますことにした。原点と、気分転換と、休息と、再会と、見聞をごちゃ混ぜに予定して、ちょっくら旅にでます。ごめん、お前ら。GWにはたっぷり面倒みるからよ。

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【穀雨】…春雨降りて百穀を生化すれば也(暦便覧)
     ★雑草屋的季節分布★ 冬:春=1:9

     穀雨とは、百穀を潤す春雨をいう。
     この頃は春雨のけむるがごとく降る日が多くなり、田畑を潤して
     穀物などの種子の生長を助けるので、種まきの好期をもたらす。
     雨が長引けば菜種梅雨となる。
     ※読み:コクウ
     <参考:【室礼】和のこよみ & こよみのページ
posted by 学 at 17:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 畑の記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする