注)記事の日付は太陰暦を用いております

2010年06月16日

せっく

皐月五日【端午の節句】 晴れ時々雨

 ぐっと蒸し暑さが漂い始めた。梅雨入りの声も聞こえ、晴れ日には真夏の暑さが降りそそぐ。ふと暦を見れば、五月五日の端午の節句を迎えていた。菖蒲の花はないものの、季節はいよいよ、田植え頃。鎌倉時代の頃から、「菖蒲」と「尚武」の語呂合わせで勇ましい男子の成長を祝う節句として根付いてきたものの、もともとは「早乙女」を祭る女性の為の節句であったともいわれている。田植えがはじまる前、穢れを祓うために「忌みごもり」を行い、菖蒲で身を清めてから田植えに向かうための、女性の節句だったという。

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 つくいちでも、ご近所でも、会う人会う人に、田植えを迎えたと話すたびに驚かれる。そのたびに、昔からの本来の季節感にあわせて当然の季節に田植えをはじめているだけだと伝える。早苗の月としての皐月、早乙女の端午の節句、そのまま、今のままで、何も問題ないのです。

 夏至が近づき、朝は4時過ぎに明け、夕は7時過ぎに暮れる。サツマイモの苗はまだ100株残し、大豆、トウモロコシ、もちろん田植えもこれから盛りへ。朝から晩までフル作業で田畑に出て、帰ってから浴びる冷水シャワーが、最高の喜びになってきた。

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 ワールドカップ? 嬉しい悲鳴あげてます。眠い。
posted by 学 at 20:50| Comment(2) | TrackBack(0) | 暦の調べ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする