注)記事の日付は太陰暦を用いております

2013年02月13日

こいつぁ

睦月四日 晴れ
第二候: 立春 次候
【黄鶯睍v(おうこうけんかんす)】
=鶯が山里で鳴き始める=
 (新暦2月9日頃〜2月13日頃)

七十二候を取り入れています※


 こいつぁ春から縁起がいいや。
 てなもんで、雑草屋の周囲は新春(旧暦)を迎えてひとしきり賑やかなことが続いた。

 10日は旧正月。自宅を会場にしてのワークショップも今回で8回目。テーマを「仕事」に据えて、5人での4時間半。いつもと同様、濃密に、静謐に、参加された方たちそれぞれが互いに存在を認め合いながら、会話の枠に収まりきらないようなコミュニケーションの時間を過ごした。ワークショップを過ごした最後に小生は、「この5人のような共有感覚を手にしたチームだったら、どんな仕事でもうまくいく気がしてます。ていうか皆さんと仕事がしたいです。」と、笑って話してしまっていた。今までのワークショップのいずれの会もその過ごした時間の充実度は計れぬものではあるが、今回のワクワク感もまた素晴らしいものだったね。

 その後、ゲストのFさんとその嫁さん、そして先日まで同棲していたHさんも合流してのプチ反省会(というか宴会)を開き、飲めや食えやで丑三つ時まで。ワークショップでの時間とはまた対照的な、賑やかな、混沌とした、ともかく楽しい宴でございました。



 明けて11日は建国記念の日。友人のI夫妻が来られての、庭での脱穀作業を世話&手伝い。小生としても、例年12月中に終わらせていた自分の脱穀も今年は延びに延びてまだ山積みでもあり、夫妻とともに脱穀作業を進める。

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 なんとか夫妻の作業の目処がたって来た頃の午後、なんとなしに我が飼いヤギ、粟子の種付けについての雑談をしていたら、あっという間にIさんの手配で知人のヤギ飼い氏をご紹介いただくことになり、トントン拍子の夕方には、粟子のお相手が我が家に招かれる手はずが整ってしまった。

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 夕方、お相手の雄ヤギ「七郎」君が庭に降り、粟子と初対面して数時間。偶然にもその日に発情期を迎えていた彼女に対し、雄ヤギの威信にかけてアプローチに成功。小生が確認できただけでも、七郎君は少なくとも2回の射精に達したのであります。いやはや、動物の世界は話が早ええやな。

 
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<Dance with goats>


  その日の晩は、親友の家(Dan's table)にお邪魔して、新年を祝う雑談会。19時から0時まで、四方山に四方山を掛け算して十六山。酒はなくとも豆菓子にお茶、すこぶる美味いスイーツを肴に延々と会話に花が咲いた。まだまだ寒さが芯にくる深夜、それでも体が熱く火照ったまま、バイクを飛ばして我が家に帰った。

 とにもかくにも、春から縁起がいいや、ってなもんで。

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 今日13日は、睦月の四日月。無言のうちに沈む夕暮れ。気が引き締まる光景を眺めながら、今年のテーマは「開花」とすることに決めました。


 
posted by 学 at 23:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 友と共に | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする