注)記事の日付は太陰暦を用いております

2014年06月13日

晴れ間

皐月十六日 晴れ時々雷雨

 W杯開幕も気がつかないほど、大豆を播く日々。梅雨の合間に、潤う草と虫の中に豆をおとしていく。

 今日はまさしく梅雨の晴れ間。ピッチを上げて種まきしてると夕方前に立ち上る雨雲。やおら畑作業を切り上げて、一緒に畑に出ていた山羊と娘を連れて帰途についた。思い返せば、一人暮らしをしていた頃はやれ雨雲だ、風景だと、カメラを手に取ってのんびり帰ったものだが、次女の世話に暮れる妻を家に残しての夕立は、干した布団やおしめの取り込みに気が気でない。早足ながらも娘と雨雲談義しながらの途中、雨がポツリポツリときた。足の遅い彼女を右腕にかかえ、左手に山羊のリードをたずさえ、猛ダッシュで家に帰った。いやはや、すっかり頭の中身が父親になっとるもんだね。

 雨に濡れぬうちに洗濯物はとりこまれ、ほっとシャワーで汗を流し、夕飯の支度前に、思い出したかのように雨の上がった西空を見上げた。


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 少しずつ少しずつ、変わるもの(生活や優先順位など)と変わらぬもの(趣味や嗜好、そして性格など)の狭間で、自然農の田畑が少しずつ「自ずから然らしむる」ように好転していくように、自分も好転していることにふと気がついた。 自分が「不自然」にならないかぎり、とにかく全てを楽しんで受け入れながら前に進もう。しばらくは、ブラジルからの熱い風に翻弄されそうだけど。。。

 ああ、明日は4時からスペインvsオランダ。。。


第二十六候: 芒種 次候
【腐草為蛍(かれたるくさほたるとなる)】
=腐った草の下から蛍が生ずる=
 (新暦6月11日頃〜6月15日頃)
七十二候を“ときどき”取り入れています※

posted by 学 at 23:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然なる日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする