注)記事の日付は太陰暦を用いております

2014年07月14日

非公式梅雨明け宣言

水無月十八日 晴れ

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 予想よりも進路を南にとり、大きな被害もなく過ぎてくれた台風8号。去ってからの数日の空の下で田畑を過ごし、何となくではあるが、しかし内心ではこれはきたなと確信めいた、とはいえ天気予報ではまだではあるのだが、実は梅雨は明けたのではと予感している。
 
 梅雨が明けているのだとしたら、と仮定して、梅雨明け前に済ませておきたかった田植えと豆の種まきをフル稼働でラストスパートをかけている。幸い降雨と水位に恵まれている今年の水田には、まだ水は豊かに残る。(うちの田んぼは自然の浸み水を利用しているので)あと数区画の残りの田植えをこの数日で、オフィシャルな梅雨明け宣言が出る前には終わらせなければならない。畑でも、梅雨が明けてしまえば発芽に必要な十分な湿気が日に日に表土から減じていくので、であれば今週、いやここ数日が峠だと、妻と娘に家を任せて、できうる限り豆を播き進める。
 折々に、次女の誕生を祝ってくれる嬉しい嬉しい友情の往来を楽しみつつ。そしてもちろん、ワールドカップ決勝での、マリオ・ゲッツェのワントラップボレーに酔いしれながら。

 庭の畑も、家の掃除も、サマーキャンプの下準備も、この数日は後回し。おそらく今だと感じる、季節の変わり目の空気を身体で感じて。この感覚を大事にしたいからこそ、自然農やってんだ、と言いたいくらいに。


 これ、自分を奮い立たせる、奮起剤みたいな思い込みですから。どうぞ皆様におかれましては、気象庁の発表される梅雨明け宣言をお待ちくださいますよう。外れたらごめんよ。


 梅雨明けたれば、あとの望みは、夕立の恵みのみ。


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第三十二候: 小暑 次候
【蓮始開(はすはじめてひらく)】
=蓮の花が開き始める=
 (新暦7月12日頃〜7月16日頃)
七十二候を“ときどき”取り入れています※


posted by 学 at 22:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 地球を感じる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする