天水のみを利用している、つくし農園の田んぼ。

梅雨が明けて、二日ほど前はこれくらい水が残っていたのが、この炎天続きでちょうど表面が乾いてきたなーと思っていた折の、今日の稲妻。そして雷雨。
稲妻の多い年は豊作になると言われるのも頷ける、百姓にとってももちろん稲にとっても恵みの雨。
ただこれだけのことなのだけど、自然に沿って生きてる感じがする。
第三十五候: 大暑 次候
【土潤溽暑(つちうるおいてむしあつし)】
=土がしめって蒸し暑くなる=
(新暦7月29日頃〜8月3日頃)
【土潤溽暑(つちうるおいてむしあつし)】
=土がしめって蒸し暑くなる=
(新暦7月29日頃〜8月3日頃)
※七十二候を“ときどき”取り入れています※
午前中、草刈り中にハチに刺されたという一悶着は、また後ほど(笑)。