注)記事の日付は太陰暦を用いております

2019年03月26日

命の門出

如月廿日 雨時々曇り 於いすみ市

 文化的サバイバルバケーションと名付けた我が家の1年間の休暇は、この3月をもって慌ただしく終えようとしている。

 新しい命の門出を2週間前の12日に迎えきり、残り1週間で、外房から奥久慈へ。

 
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 3月12日、第四子の次男を、自宅出産、家族出産で取り上げた。今回は、完全プライベート出産。最も出血が少なく、最も産後回復が順調で、最も居心地の良いお産を、家族のみで迎えることができた。ありきたりの言葉では振り返ることができないが、経験、環境、サポート、縁、巡り合わせ、そして生命の偉大さ、全てに恵まれて、幸運と祝福のもとに、何事もなく産まれ出てくれた。自然農に出会い、身体も、心も、自然体を探求しながら時を重ね、妻と過ごし、家族と過ごし、皆さんと過ごし、そのおかげで、我が子と妻の動物として持っている「本来力」を信じ、あらゆるリスクを待ち構える心構えもできていたことに感謝したい。

 本当に、我が家らしく、我が子らしく、最高のお産を迎えることができた。改めて、みやちゃん、君は素晴らしい!!

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 そして、茨城県、大子町へ。

 完全自宅出産のため、パーマカルチャーと平和道場のみんなのありがたいサポートをいただきつつの、産科医&助産師&家政婦&ベビーシッター&山羊の世話人&父親&夫を兼務しているこの数週間。「マイ育児休暇」と銘打って、我が子と家族の為だけに時間を使っている。あと1週間ほどをいすみ市で過ごし、4月には大子町へ。4月もマイ育児休暇を続けながら新生活を始め、5月から、大子町の地域おこし協力隊として活動することになる。

 次の家は借家ながら、家の前と左右に畑、背後には杉林と雑木林、いずれも自由に使用可、の願ってもない環境。飼いヤギたちに開拓してもらいつつ、育児休暇の合間を縫っての、種蒔きラッシュに笑顔がこぼれそうな予感がする。

 
 つくばでの自然農、自然体暮らし。パーマカルチャーと平和道場での、世界につながる学び。今までの全てがオーガニック(有機的)に醸しあい、また一歩、旅を進めることになる。

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 バケーションから、暮らしへ。とはいえ数年は、嘱託ながら半公半農のような暮らしだけど。相変わらず、雑草屋ファミリーは、マイペースで人生を謳歌し尽くすつもりなのです(笑)。
posted by 学 at 22:52| Comment(0) | 新しき出会い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする