注)記事の日付は太陰暦を用いております

2008年11月07日

深まり

神無月十日 【立冬】 雨のち晴れ 


 柿干して 西に連なる 夕日かな
 
 081107hoshigaki.jpg



 明け方から午前にかけて冷たい雨が通り過ぎた。集合日の前日に予定していた副業が休みになり、二日前に剥いた柿を軒先に干すことにした。立冬とは、秋の極まる頃。冬立ってようやく、秋が深まる。さて、初めての干し柿はうまくいってくれるか。




【立冬】…冬の気立ち初めていよいよ冷ゆれば也(暦便覧)
     ★雑草屋的季節分布★ 秋:冬=9.9:0.1

     これから冬に入る初めの節で、この頃は陽の光もいちだんと弱く、
     日足も目立って短くなり、北国からは山の初冠雪の便りも届くなど、
     冬の気配がうかがえるようになる。
     冬の季節風第一号が吹き始めるのもこの頃である。
     時雨の季節でもあり、山茶花が可憐に咲き始める。
     ※読み:リットウ
     <参考:【室礼】和のこよみ>  
posted by 学 at 23:00| Comment(7) | TrackBack(0) | 徒然なる日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
干し柿って渋柿でもできるんでしたっけ?こっちでもこの時期になると柿が出回るのですが、どれもこれも渋い。渋抜きの仕方があったような気もするけど覚えてないし・・・学さん知ってる?あ、ちなみに子供に学さんの畑の写真を見せたら、チンゲンサイの立ち姿に感動してましたよ!ほんと、また冬がめぐってきますね。はやいなあ・・
Posted by yoriko at 2008年11月10日 10:01
>yoriko
干柿、ちまたでは渋柿から作る方が知られてるみたいだよ。
逆に甘柿で作れるのかわからなかったので調べたら、どちら
でも大丈夫とのこと。
渋さの原因のタンニンも、水分を飛ばすことで消えて(隠れて?)
甘く食べられるみたい。甘柿はその反応はなくても甘いけどね。
(聞きかじりでスマン。)

それにしても、チンゲンサイの立ち姿に感動する子供とは! 
いい感性してるじゃないの♪

ボストンの壮大な冬に負けず、干柿成功させてください。
陰陽的には干柿は体を温める作用があるとのことですので。
Posted by インチキ at 2008年11月13日 00:02
干し柿は干す前にいったん湯通しすると良いとかって聞いたけど、そうなんでしょうかね。それと腐らないものなんですか?・・・っていうか、うちの場合気をつけないと、干しているうちに全部リスに持っていかれそう。
小さいうちから「自分は自然の一部なんだ」って体で覚えてもらえば良いなと思って、子供とは積極的に外の活動をするようにしてるよ。ちょっとした季節の変化にも感動できるような子に育ってもらいたいからね。
Posted by yoriko at 2008年11月15日 01:51
>yoriko

…えらそうなことを言っておきながら、初めての干し柿作り、失敗しました。。。
ほとんど全てに、カビが生えました。。。

まだ柿は余ってるんだよなー。くそー、悔しい。
いったん湯通しか…、やってみるかな。
保存食作りはこうした失敗と成功の繰り返しがまた面白いんだよね。(はい負け惜しみです。)
Posted by インチキ at 2008年11月20日 21:42
沸騰したお湯に10秒ぐらいくぐらせることであおかびの発生を抑えることが出来るようです。
Posted by yama at 2008年11月21日 23:59
がんばれ学さん!うまくいったらまた教えてくださいね。
Posted by yoriko at 2008年11月25日 08:13
>yamaさん &yoriko

結局失敗で幕を下ろした今年の干し柿作り(笑)。
アドバイス&応援を糧に次なる保存食作りへ野心を繰り越すことにします。

次は・・・・味噌かな♪
Posted by インチキ at 2008年12月09日 21:58
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