注)記事の日付は太陰暦を用いております

2008年12月29日

知る

師走三日 晴れ

 二日続いた木枯しがおさまり、えいやと脱穀作業に取りかかる。足踏み脱穀機を朝から夕方まで踏みに踏み倒して全ての稲を脱穀し終えることができた。


081229dakkoku.jpg




 休憩中、ゴザの上に寝そべって太陽を浴びる。風のない日にあらためて感じる冬の陽射しは、何にもまして柔らかく暖かい。風の強い日があるから風のない日の暖かさを知り、雨が降らない時があるから雨の日のありがたさを知り、米が育たない年があったから稲の重みを知るのだと気づく。

 今年の畑での、作物の育たなかったことは、いつか自然農の豊かさを感動を持って知るための貯金なのだ。


posted by 学 at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然なる日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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