注)記事の日付は太陰暦を用いております

2004年11月28日

収穫と播種

神無月十六日 晴れ(満月)

 本日、今年7回目を迎えたアワダチ倶楽部を開催。参加者、インチキ百姓を除いて二名の少数精鋭主義にて、頼もしい限り♪ 今回は、霜で葉が枯れ始めた「里芋」と刈り取り待ったなしの「大豆」の収穫、少々時期が遅れた「小麦」の種播きを実施。前日深夜2時に小生宅へ辿り着き、仮眠をたっぷり取り過ぎて畑に出たのは午前10時の一行。いったいなにしとるんじゃ。
 里芋は、試し掘りで葉っぱの枯れ具合が進んだ数株を収穫。親芋の周囲に小芋(これを食べる)の影が見当たらない不発モノから、ゴッソリと小芋、孫芋がゴロゴロ付いた豊作モノまで、収量の不揃いさはあいかわらずだ。でも美味しさは、抜群なはず。倶楽部員よ、報告待つ。
 大豆は、今期の畑では文句なしの優等生。成長初期に周囲を草刈りしただけで、後はセイタカアワダチソウとも見事に共生して、今日の収穫を迎えることが出来た。この武蔵野畑は、豆との相性は良いようだ。来年も期待したい。採った後は、しっかり干して脱穀して、豆腐でも味噌でも納豆でも、用途は様々。色々試してみたいもんです。

 楽しい収穫作業後は、空腹を訴える倶楽部員の悲鳴も無視しての小麦播き。夏に繁茂した雑草君達を少し取り除いてあげて、播き場所の土を少し削ってあげて、パラパラといい加減にすじ播きした後に少し土をかけてあげて、鳥たちに啄(つい)ばまれないように稲藁で少し隠してあげて、完成。少し、少しが肝要の自然農。

 播いた後の畑の写真…。草原にしか見えん。

 041128mugibatake

 小麦の種は、田んぼをやっている丸ヶ崎自然農の会からお恵み頂いたもの。頑張って育てて増やして返さなければ、と少しだけプレッシャーをかける。小麦の種類は「農林●号」、あれ?何号だっけ。…まあいいか。
posted by 学 at 00:00| Comment(3) | TrackBack(0) | 友と共に | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
小麦は農林61号です。
詳しくは
http://www.afftis.or.jp/senjin2/15.html
など参照ください。

しかし、刈り取った後が問題なんですよね..。
いい脱穀方法がないんです。足踏み脱穀機でも脱穀できますが、結構穂ごと取れて勿体無い..はずれた穂を集めて、手でスリスリしました(一晩中)。
Posted by 山本@丸ヶ崎 at 2004年12月05日 23:01
元気で力強い里芋。
「煮っころがし」と今期初の「粕汁」にて、有難くいただきました。

あまりに力強くて、「あく」も「身の引き締まり」も圧巻。
生きてるなぁ、、、と噛み締めました。
Posted by hama at 2004年12月06日 23:27
山本さーん、ご指導ありがとうございます。61号ね。脱穀かあ、来年の事を言ったら鬼が笑いますが色々処方箋調べて見るのも楽しいですよね。

hama氏、報告サンクスです。小生も本日蒸して味付けなしで食ってみました。うーん、力強さはまさしくといったところ。粘りは「納豆」級、匂いは「トウモロコシ」級でした。
Posted by 小松 at 2004年12月07日 18:58
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