注)記事の日付は太陰暦を用いております

2006年02月01日

2月の雨

睦月四日 雨

 江南での生活も残り一ヶ月となりました。最近デスクワークの日々が続き、作物の影が見えない田畑へは足が遠のくばかり。そんな土の上に冬の雨が落ちる。身を切るような冷たさの雨ではなく、寒さの峠を和らげるようなそんな雨が落ちる。育てるもののない畑、見知らぬ草に覆われはじめる畑、他の土を選ぶことによって、またこの土を雑草たちのもとに返すこととなる。からからに乾いた1月の土よりも雨に和らぐ2月の土が、心なしかいとおしく見えた。
posted by 学 at 22:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 畑の記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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