葉月六日 晴れ時々曇り
秋の虫の音の洪水も一通り聞き飽きてようやく秋もこれからというこの頃、栄華を誇った夏の勇者と畑の物置小屋にて再会した。まだいたのかという当たり前の驚きと、またしばらくは会えなくなるなあという少しばかりの郷愁を携えて。
なるほど「初心にカエル」ってね。そんな駄洒落はいらんってか。
注)記事の日付は太陰暦を用いております
2009年09月24日
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会話とコミュニケーションのインナートリップ。
ひきこもり当事者および、元当事者限定の
ゆっくりと時間を共有する居場所です
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そういえば、姫路に住んでたときは、
一時、寮の前が田んぼで、
夏の夜は、TVの音が聞こえないくらいの
大合唱だったな…。
もう、何年も聞いてないよ。
周りの田んぼ!
懐かしすぎる(笑)!!
実はこの夏姫路をドライブし、そして当然、
西飾磨駅あたりをぐるぐる走ってしまいました。
休日だったので来社は無しでしたが♪
あの辺が田んぼだったことや蛙の鳴き声など、
その頃は微塵も意識してませんでした。
まさかこの境遇になろうとは(笑)。
もちろん、マルフクはいただきましたよ〜!
このカエル、めっちゃ好みじゃ。
もしかして、カメラのフィルター通して目が合ってる?こっち見てる?
アマガエルって、キュートすぎるよね。
この季節の、ヘロヘロしながら草の茂みから
時折ジャンプするやつを見かけるとついつい
目で追ってしまう。
あの、儚さがタマラン(笑)。