注)記事の日付は太陰暦を用いております

2006年02月19日

溶け行く

睦月二十二日【雨水】 曇り

 朝起きて、軽バンのフロントガラスが霜に覆われることはほとんどなくなった。凍る季節から、溶ける季節へ。気づけば3月まであと十日となった。

 暦は雨水(うすい)。生命の雨水(あまみず)が、今年も我々を育む。



【雨水】…陽気地上に発し、雪氷とけて雨水となれば也(暦便覧)
     雨水とは「雪散じて水と為る也」(「暦林問答集」)とあるように、
     今まで降った雪や氷が解けて水となり、雪が雨に変わって降るという
     意味である。この頃、雨水ぬるみ、草木の発芽を促し、萌芽のきざし
     が見えてくる。昔より、農耕の準備などは、この雨水を目安として始
     めるとされてきた。
     ※読み:ウスイ
     <参考:【室礼】和のこよみ



先日訪れたつくばの新天地の概観を一枚。

060219tsukuba

育む土地へ、まもなく。
posted by 学 at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 暦の調べ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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