このところの少々どんよりとした空に少しだけ甘えて畑を離れてしまうと、草達の勢いの強さに圧倒させられることが多い。野菜達の成長もそれなりでもあるのだが、やはり雑草の旺盛さにはどうにもこうにもまだまだ負けている。それはこの手でいかようにも調整できるような気もし、その手加減をどの程度まですればよいのかを、やはり行きつ戻りつしながら見守る毎日。

ジャガイモが、ようやく本調子に向かって背丈を伸ばし始めた。覆い被さらんとするセイタカアワダチソウや、刈っても刈っても下から生えてくるチガヤを、イモに気持ちよく育ってもらえるように鎌を入れてスペースを作ってやる。ぐっと視界が開けて、かつ孤独になり過ぎないように、ジャガイモの株を畑に存在させる。少しずつ、大胆に、ぐぐっと育ってくれますように。俺も気をかけてるからな、と、足りないなりにその思いが届くように。
隣の畑では、空豆、イチゴが採れどきを迎えている。作業の合間の収穫が、たまらなく美味しい。ご注文は雑草屋本舗にて。お気軽にどうぞ。


3年ぐらい前ブログの文章引用させていただいて以来、勝手に同志的気分を抱きつつ時々拝見しています。
状況は日々変わりますが、個人的には「生計の成り立つ自然農」への取り組みに期待しています。
「生計の成り立つ自然農」とは、Blog副題の「生計もたたない自然農…」から引いてこられたのでしょうかね?
もちろん私も生計重視で勤しんでおりますが、生きるに計ることとは、まさしく人によって異なりますので、たかはしさんもご自身の「生計」を突き進んでくださいませ。
そんな感じで、ご期待に応えられるように頑張りますね。咲くも枯れるも、自ずから然らしむるようにしかなりませんが。