注)記事の日付は太陰暦を用いております

2010年09月29日

万象たちと

葉月廿ニ日 晴れ

 気がつけば、17時を過ぎると夕暮れを感じるようになってきた。やれやれ、いつの間にか秋分が過ぎてしまっていた。9月の中ごろ(正確には8日)に待ち焦がれた雨の恵みをいただいてからは多少の夏の名残を振り撒きつつも、気がつけばいつもの秋。しつこく絡みつく粘度の高い秋雨がぬらりと続く、それなりに落ち着いてしまった今年の異常気象。絶好の種播きラッシュの9月下旬、遅めのスタートダッシュを、副業のための筑波不在でおじゃんにしてしまい、取り戻さんとここ数日のちょっとした焦燥感。前後左右に全身を悩ませるプライベートな万象たちと格闘しつつ、田んぼに、畑に、行きつ戻りつしております。

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 雨続きで潤い満点の畑は、種播きに苗植えに最高の肌触り。チガヤを抜くも、種を降ろすも、畝を整えるも、自由自在のごとし。水が今更ながら溜まりまくりの水田には、早生に晩生に稲穂が揃い踏み。周囲の慣行農の田んぼが収穫を終え、いよいよ、とうとう、雀のターゲットがつくし農園の田んぼへと絞られだした。

 気は張ってきている。上にも下にも、良くも悪くも、精神の振れ幅が広くなっている。そんなときは田畑に向かえ。  
 

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 小豆だけは、元気がいいわい。

posted by 学 at 23:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然なる日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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