注)記事の日付は太陰暦を用いております

2006年04月20日

雨のち晴れ

弥生二十三日【穀雨】 雨時折風、のち晴れ時々曇り

 田んぼにスズメよけのネットを張ったり、忙しく春の種蒔きに追われたり、今後の自分のプランニングに頭をショートさせたり、一日が目まぐるしく早く過ぎてゆく。時間があればあるだけ畑作業をしていたいし、でもそれに付随する準備作業もあり、勉強もあり、もちろん生活のための副業もあり、出会いもあり、飲み会もあり、ぐるぐるぐると落ちつかない。

 そんな日の雨。何ものも恐れず、どうだ俺は、と言わんばかりに打ち下ろし、思考をストップさせる大存在。その抗えない自然の圧力。午後遅く、これまた吹き荒れた春風に流された雨雲の間から、懺悔したくなるような柔らかな光が届く。

060420ameagari

雨のち晴れ。そうだよなあ。絶対に間違いのない、世の中のあたりまえの真理を、またひとつ再発見。

【穀雨】…春雨降りて百穀を生化すれば也(暦便覧)
     穀雨とは、百穀を潤す春雨をいう。
     この頃は、春雨のけむるがごとく降る日が多くなり、
     田畑を潤して穀物などの種子の生長を助けるので、
     種まきの好期をもたらす。雨が長引けば菜種梅雨となる。
     ※読み:コクウ
     <参考:【室礼】和のこよみ


posted by 学 at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 畑の記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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