注)記事の日付は太陰暦を用いております

2010年12月18日

定期便

霜月十三日 晴れ

 未(ひつじ)の畑の奥、前年までセイタカアワダチソウが繁茂し、頭上を覆う桑の大樹からの落ち葉が降り積もっていた箇所で、この秋に播種した冬野菜が元気に生育している。何年かぶりのまずまずな生育の様子を眺め、そして手に取り、口に運ぶことは、やはり嬉しい。隣り合っては生育を競う野菜たちを、間引きしては味見し、程よいものを時々に、他の方への口にお届けできるのも、やはりなお嬉しい。

 少ない量ではありながらも、幸いにも自然農の野菜を食べたいと言ってもらえる友人へ、気ままな定期便での(それは不定期便と言うべきなのだろうが)野菜セットのお届けを始めることになった。ザル籠に手渡せる分を入れて、数日おきの収穫。いらない時はいらないでもいいし、出せない時は出せないし、それでもいいよと言ってくれる間柄での、気ままな定期便。今のところこれ以上増やせるイメージは出来やしないが、ありがたく、励みにさせていただいてます。


 20101216vegetables.jpg

 朝霜に冷えるカブが、たまらない甘さを蓄え始めた。


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