注)記事の日付は太陰暦を用いております

2006年06月08日

竜神様きたる

皐月十三日 曇り時々雨

 日本列島に梅雨入りの知らせが聞こえ始めた。
 その一方で先週発信のニュースがついつい気になる。

<気象庁>今後2週間、日照不足の恐れ 農作物管理に注意を

 気象庁は2日、東北南部から九州にかけての地域で、今後2週間ほど日照時間が平年より少なくなる恐れがあるとして、農作物の管理などに注意するよう呼びかける気象情報を発表した。前線の活動が活発化するためで、九州北部以北の梅雨入りが早まる可能性もある。
 5月は低気圧や前線の影響で曇りや雨の日が多く、日照時間が記録的に少ない地域が多かった。今後2週間も同様の天気が続く見通し。関東や東北南部では、寒気が入って気温も低めとなる。【五味香織】
(毎日新聞) - 6月3日3時4分更新


 つくし農園の一年目。どうやらお日様より竜神様のほうが仲が良いのかもしれない。

 ほとんど知られていないことだが、日の神アマテラスオオミカミ(天照大神)に対して、雨の神様はクラオカミノカミ(闇淤加美神)とクラミツハノカミ(闇御津羽神)。クラは谷間、オカミは龍、ミツハは水の端の古語とされるという。詳しくは下のHPにて。


参考URL
雨を考える 
 ページ中ほどに、雨の神様の項あり。
wikipedia 淤加美神 
 うんちくの定番

 あらためて思うことは、自分の国の神様の事を全然知らないということ。こうして少しずつ、体の中に取り入れていきたいもの。雨の日に、日本の雨の神様の物語をながめてみるのもたまには良し。この国には、神様があふれている。


posted by 学 at 19:48| Comment(5) | TrackBack(0) | 徒然なる日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
神様ね 神様ってなんだろう。
あんまり考える機会がないなぁ
お客さまも神様じゃないし
健太が神様かなぁ、人間っぽくないからまだ。
自分と同類ではないもので気になるものが
神様なのかな。
Posted by uki at 2006年06月09日 01:03
人間にはコントロールできないことに采配を下す存在
私達の運命のシナリオを書いてくれる存在
それが私にとっての神様かな
そして、神様お願い!って、自分の都合のいいときにいつでもいてくれる存在だな
Posted by acha at 2006年06月15日 22:38
神様ね。
「自然のメカニズム」と、「人間の本性」ではないでしょうか。いずれも必ず存在しているのに、姿が見えないもの。そして主観と客観の境を越えて存在しているような。

少なくとも日本におはします神様についての僕の感想です。運命とか采配とかなんとなく絶対的な存在っていうのは、なんとなく西洋の神様のイメージがするんだ。そうでないと、テキトウな自分が救われないもんで(笑)。
Posted by インチキ at 2006年06月20日 22:45
そうね。6年間キリスト教教育されてるから、西洋的神様に近いかも。
でも私の信じている神様はキリスト教の神でもなく、ユダヤ教でもなく、イスラム教でもなく、仏教でもなく、神道でもなく、だぶんそれらの神様は全部同じだと思っていて。
自分が自信を持って決められないから、「(たぶん)絶対大丈夫!」って思い込むための道具なのかも。
Posted by acha at 2006年06月23日 00:24
自然農に精神が侵されてくると、「絶対大丈夫!」という言葉を用意に口にできなくなってきます。そのかわり、「わかんねえなあ」が最近さらに多くなったのだよね。その「わかんなさ」の大将どもが神様に思えてきた今日この頃、というより単なる思いつきか。
俺にも、なるべく「だいたい大丈夫だろう」くらいの神様もほしいなあ。

いったい何の話をしてるんだか(笑)。
Posted by インチキ at 2006年07月03日 00:48
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