注)記事の日付は太陰暦を用いております

2006年07月18日

平年と異常と

水無月二十三日 雨

060718ametambo 

 平年であれば関東地方の梅雨明けは7月20日ごろとされる。ちなみに昨年の梅雨明けは18日である。晴れ間が遠い曇り空の下で稲の生育を心配し、強い陽射しを待ち遠しく思う。

 「平年」という言葉に惑わされるとついつい連想してしまうのが「異常気象」であるが、平年から時期がずれるとすぐに異常という言葉を使う風潮は好きではない。なんてことはない。毎年、入梅も出梅も、あきれるほどにバラバラなのだから。田植えの時期も収穫の時期も、人間人間にばかり合わせて予定しておくこちらがあまりにも単純すぎる気がしてこないわけでもない。もちろん、気象状況は収穫、経済、災害、など計り知れない影響を与えることはいうまでもないが、見方を変えて、そうしたお天道様の気まぐれに揺さぶられすぎない生き方を考えてみる、探してみるのもひとつの方法ではないかと思うのだが。

 自然農が気候に左右されにくいとは言われるものの、まだまだこの地で一年目、何が起こるかわかりません。偉そうなこと言う前に、自分の田畑を見つめることが先ですから。もう少し、梅雨明けは先になりそうです。


※参考…気象庁HP/気象統計情報
posted by 学 at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然なる日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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