
文殊寺の「大縁日」に足を運ぶ。あれから一年かあ。ふとしみじみ。今年はまだ「おみくじ」を引いていなかったため、「知恵の菩薩」というご利益を期待して今年の運勢を占うことにした。(お寺でおみくじ?おみくじは神社だろう?という自分の疑問は封印する。)
かくして番号の記された棒の入った霊験あらかたなる木箱を振り、出てきた数字は「百」。縁起が良いのか悪いのかわからぬキリ番に、なにかの予感を感じながら、宮司さん(これもお寺ではなんと呼ぶの?)から神々しき白いおみくじを渡された。

結果はご想像に。帰りの屋台で500円のお好み焼きを頬張って、気炎を上げることにした。やるぜー!!
こーいう神社の屋台の風景見ると中学時代を思い出すなあ。まじで。盗んだバイクで走り出すーみたいな。
院計画はどーなった?勉強はまじで辛いぞ。ケツが痛い。
何はともあれ村に幸あれ。
まじ辛いかも知れんけど、大学の図書館で
俺らの前に座った女子が鼻をつまんで立ち去った
時の気まずさよりは辛くなかろうよ。
やっぱ図書館で裸足はまずかったね。
なんか最近大学ネタが多いのは例のサイトの
影響かもな。>taka