注)記事の日付は太陰暦を用いております

2011年10月22日

枝豆夜

長月廿六日 雨のち曇り

 稲刈り集合日を予定していた一日、前夜からの雨の影響を受けて残念ながら来週へ延期とした。稲刈りはあきらめて気分を変え、枝豆の収穫のために、雨足がやんだ頃に畑へでた。明日は近江屋さんが参加されるマーケットで、枝豆を置かせてもらうことになっている。

 今年の枝豆は足が速い。つい二週間ほど前に食べごろの膨らみに近づいたと思っていたら、もう既に多くの株がピークを迎え、そろそろ硬く締まり始めている。予感としては、再来週のつくいちにはどうやら枝豆として出荷は峠を過ぎてしまうことになるだろう。まだまだ作物の種類と量が整わないために定期的な販売とならず、直売所も構えるに至らない。メールや電話でそれぞれに注文くださる方たちへの感謝は尽きないが、ちょっと不甲斐ない思いも。

 例年通り枝豆は3種類、木下豆、緑大豆、黒豆を育てている。今夜の夕食に、3種類を味比べ。塩水で2分茹でて、熱がとれた頃合いで味を比べながら食べる。当然、酒もすすむ。段々と、味がわからなくなってくる。そうして、どれも美味いといって口の中に放り込む。種類で違いもあるのは当たり前だが、どれも自然農で育ったもの。どうでも良くなってくる気もする。茹ですぎて、食べ飽きてきた気がしないでもないね、これ。旬と言っても、食べすぎはあかんね。

 20111020edamame.jpg


 枝豆、のち、大豆。必要以上に収穫せず、残れば畑で熟させて、大豆にすればよい。それでも明日、少しでも多くの人に自然農枝豆が届きますように。リュック背負って自転車でセンターに乗り付けて、近江屋さんのテントの中で、枝豆、菊芋、他少々、置かせてもらう予定です。感謝。雨あがりの早朝から、追加の枝豆収穫のために畑へ出なければ。早く布団に入らなければ。


posted by 学 at 21:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 地に足つけて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。