日本人が桜を語るとき、言葉は要らないのだろう。誰もがみな心の中に、根を張っていて春になると咲くのではないだろうか。
日本人である小生の最大の贅沢のひとつは、気のおけない心友たちと桜の下でしこたま酔うことであるのは、否定できるはずがありません。今年はその贅沢は、とって置こうかな。
朝の荒川の土手。満開が東から西へ伸び、万感に浸る。

東から

西へ
語源由来辞典によれば、弥生は、「弥生(いやおい)」が変化したものとされる。「弥(いや)」は、「いよいよ」「ますます」などの意。「生(おい)」は、「生い茂る」と使われるように、草木が芽吹くことを意。草木がだんだん芽吹く月であることから、弥生となった。
散歩がますます嬉しくなる月でもある。
※語源由来辞典…これからも色々とお世話になる予感がする。
抑えた口調と、安直に答えをださない姿勢が、好ましい。

