注)記事の日付は太陰暦を用いております

2012年10月26日

エコロジー

長月十一日

 先日の、スズメとの大抗争。それから何を学べるかと考えるならば、自然農にかぎらず自然を相手とする農林水産業が対峙する、他の動植物との関係性の中での人間の取り分、と言ったら大げさだろうか。言い方をかえれば、環境と人間の係わり合い方、とも言えるだろう。

 小生が自然農に携わる、そもそもを紐解けば、それは学生時代に自然環境、地球環境への問題意識に火がついてしまったからに他ならない。「国際関係」という十把一絡げな学部に飛び込み、国際社会全般に問題意識を拡げて拡げて収拾が付かなくなった小生に、恩師からとある一冊の本を紹介されてから紆余曲折。いつのまにか休学してからの放浪中にも環境問題、復学してからのゼミも卒論も環境問題、就職先も環境問題、常に目の前と足元がエコロジーづいていた。

 そうして生きてきた先にたどり着いた自然農。正解とか、生計とか、地位とか、名誉とか、その辺とっぱらってどうしようもなく自然農のある暮らしをしているのは、その基盤に、「環境」への問題意識が深く深く澱のようにしみこんでいるからに他ならない。

 今を生きる、自然体である、中庸である、そういうことに敏感でありたいとすれば、自然環境に耳を傾けて感覚を拡げていかざるを得ない。現代人にとって環境とは。日本人にとって環境とは。そもそもエコロジーとは。

 そんなフレッシュでもありベタベタでもあり普遍的でもある疑問を抱えたまま、11月のワークショップはずばり「環境」をテーマに話す・聴くをやります。学生時代の後輩をゲストに招けるのも、存外の喜び。


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第5回 話す・聴く・気づきのワークショップ =11月23日(日) 開催=
 今回のテーマは【環境(持続可能社会・暮らし・環境意識)】です。
 参加者募集しております♪
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