注)記事の日付は太陰暦を用いております

2005年04月21日

苗床に挑む

弥生十三日 小雨のち晴れ

 穀雨の小雨が朝にはあがり、友人が来襲した。その勢いを借りて米の苗床作りにかかることにする。冬に用意しておいた苗床エリアにいよいよ籾種を落とし、今期の米作りのスタートだ。自然農初心者の友人を、監督気取りで指示を出し、いや手取り足取りレクチャー気取りで作業を進めていく。スズメの被害の様子を見る目的もあり、まずは試しと部屋隅から出てきた一昨年のキヌヒカリを蒔いてみることにした。

@ 苗床ベッドに敷いた稲藁を外し、しぶとく生えてきた雑草の芽を取る。
  (苗床準備が功を奏して雑草の進出がほとんど見られない。)
A 若干残っていると思われる雑草の根を、鎌先で土を切りながら取り除く。
B 表土を軽く均し、籾種を振りまいて落とす。
  (苗床の籾の間隔は、感覚的に1〜2cm程度)
C 溝の下の土など、雑草の種(秋に落とされた)が入っていないような土を、
  籾を隠す程度に降り掛ける。
D 細かく切った稲藁をふりかけ、その上に長い稲藁をかぶせる。
  (土の保護やすずめ対策など目的はさまざま)
E 必要に応じてネットや枝で鳥避けを設ける。

 050421naedoko

 今回は、初めてのこの地での苗床作りということで、まずは鳥避け無し(Eを省く)で試してみることにしている。さて、2、3日後の被害状況はどうなることやら。楽しみ(?)に結果を待つべし。苗床作りを手伝った諸君も、心して続報を待たれよ。


 夕方の畑で菜の花をバックに一枚。昼過ぎからのたっぷりの作業、ご苦労様!

 050421ichimai

 もちろん夜は、エンドレス。
posted by 学 at 23:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 友と共に | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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