注)記事の日付は太陰暦を用いております

2013年07月03日

我が家流

皐月二十五日 曇り時々雨

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 先週土曜日のこと。先月に済ませた入籍を機に大学時代の学部の友人達に、報告を兼ねた、質素な、気の置けない間柄でのホームパーティを開いた。ホームパーティーなどガラではないが、披露宴でもなく同窓会でもなく、大学時代に「世界を変えなん」と喧々諤々すごした悪友たちを招いて、我が家流にもてなすことにした。酒はもちろんサーバーで生ビール。少しは大人になってテーブルワインを少々。そして料理は、メインからデザートに至るまで、誇るべきつくばの「つくいち」仲間のフルコース。

 フルコース群の感動を伝えるのは、後日アップ予定の記事に譲ることにして、今回はその場の脇役を固めた食器たちについて。さらりと。

 単なるホームパーティでもあり、あくまでも主役は料理と酒と、来てくれた友人達の楽しい時間である。事前の準備のさなか、飲食に用いる食器類を使いやすさと気軽さを優先して、使い捨てのいわゆる紙皿、紙コップの類いを使用することに決めた。さりとて、(ここが小生の面倒くさいところなのだが)、単なる「使い捨て文化」に与しない「使い捨て」でありたいと願う自分がいる。これまでも、例えば農園で、例えば直売で、できうる限り石油資源、もしくは非再生可能資源の使用を制限してきた。農園では、紐を張るにしてもビニールテープではなく麻紐や木綿糸で、ネットやマルチを利用するにしても麻布などで代替できるものは選んできた。直売にしても、できるだけ個包装をせずに量り売りにしたり、ビニル袋を用意する代わりに紙袋(時間が許せば新聞紙を折った袋など)を使用してきた。コストや手間を考えれば、石油資源を使ったビニル資材のほうが格段に安くて便利なのだが、それでもあえて使ってきたし、これからも可能な範囲で続けていくつもりだ。その思いは面倒くさいほどに根深く、かくして我が家流のもてなしとして、ほんの少しだけ、環境負荷の少ない品で取り揃えることにしてみたのだった。

 と、全然さらりとならなかったので、使用した品を紹介して終えることにする。

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・・・未晒し麦モールド
※非木材の麦わらからのパルプを使用し、漂白加工をせず、溶剤なども使用せずにモールド加工で仕上げた商品。穀物生産の余剰産物である麦わらを使用することで、材木の間伐を抑制し、製法においても環境負荷の少ない方法がとられている。
 
カップ・・・バイオマスカップ
※原料に植物を使ったしっかり素材のバイオマスプラカップ。とうもろこしを原料にしたバイオマスプラカップは石油を使わないので石油資源を節約。焼却時のCO2を増やさず、適切な条件下であれば生分解して堆肥になる。(商品サイトから引用要約)

割り箸・・・国産間伐材
※国産木材の間伐材を使用した元禄箸。環境に配慮した国産杉の間伐材を使用。(商品サイトから引用要約)

 上記の3品は、下記のサイトから購入できます。
  LOHACO:アスクルの家庭用通販サイト、本家と同様、注文翌日の配送も可能 
 


 ま、パーティー終われば全ては燃えるゴミへ向かってしまうのだけれど。アーメン。

posted by 学 at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 地に足つけて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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