注)記事の日付は太陰暦を用いております

2013年12月24日

ツリー

霜月廿二日 晴れ

 
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 スギの木、烏瓜、柚子、ほおずき、南天、スズメ瓜、オクラの莢(ダビデの星)、もみじ、ススキ、セイタカアワダチソウ、綿、その他いろいろいろ。全て、徒歩圏内の天然素材で作ったクリスマスツリーが、明日まで我が家の庭を賑わせている。

 先月、家の明り取りのために南の隣接地に生える杉の木など数本を伐採した。杉もモミも、同じマツ科の植物。葉の形はおもむきを異とするが、針葉樹類独特の先端を細く葉をつける形は、クリスマスツリーとするのに良しと判断して、今年は庭にツリーをこしらえてみることにしたのだった。

 まずは伐採したスギの登頂部を改めて手ごろな高さに切り、穴を掘って挿してみた。次に、自然に育つに任せていた杉の樹形を、円錐型のツリーの形に相応しいように剪定する。そして後は全て、庭や畑と散歩で見つけた植物と、家にある天然素材のあれやこれやを、ツリーに飾り付けていく。

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 採取したそのままを紐でくくるもあり、飾りにふさわしくひと手間加えて飾るもあり。娘と共に飾りつけるも良し、オリジナルで飾りを考案して娘を驚かすも良し。雪をどうするかも最後まで悩んだが、押入れの奥に眠っていた古枕をつぶし、真綿を取り出してツリーに雪化粧もほどこしてみた。

 あくまでも、土に返る素材のみでの装飾。家族の手作りによる、飾りつけ。どうか娘のもとに、LEDもプラスチック人形も無い、このツリーを目印にしてサンタクロースがやって来てくれますように。

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そして26日には、どんど焼き並みに燃やす予定なのである。 



第六十四候: 冬至 初候
【乃東生(なつかれくさしょうず)】
=夏枯草が芽を出す=
 (新暦12月22日頃〜12月26日頃)
七十二候を“ときどき”取り入れています※



posted by 学 at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然なる日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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