注)記事の日付は太陰暦を用いております

2014年02月08日

睦月九日 大雪

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  立春を過ぎ、七十二候は「東風解凍」。つくし農園の集合日を予定していた今日、メディアによっては二十年に一度の大雪ともいわれる雪雲が関東一円(日本列島)を覆い、つくばは白に包まれている。草は全て雪の下。うーん、することないねえ。

 先日の4日も雪。降雪の中に娘と畑に出て、雪が積もりながらの草刈り作業に明け暮れていたら、呆れた娘がストライキを開始した。氷点下に迫らんという畑の小屋の下で、身動きせずに泣き続けるという暴挙を敢行。刈り払い機のエンジン音に包まれた小生の与り知らぬままにしばらくストライキは続けられ、視界に映らなくなった姿にようやく気がついたころには娘の唇も手足もすっかり血の気を失い、号泣と震えという代償と引き換えに彼女は「帰宅」という成果を手にしたのだった。

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 それ以来娘は、「雪やこんこ♪」と歌うたび、「お父さんは犬だけど、私は猫だからね」と念を押すのである。さて本日の吹雪。娘は一切雪あそびに興味を示さず、ストーブの前で絵本を読みあさるのである。

 うん、君は猫だね。
 たしかに寒いもんね、雪の草刈りはね。


第一候: 立春 初候
【東風解凍(はるかぜこおりをとく)】
=東風が厚い氷を解かし始める=
 (新暦2月4日頃〜2月8日頃)
七十二候を“ときどき”取り入れています※



posted by 学 at 14:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 沿って暮らす | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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