注)記事の日付は太陰暦を用いております

2014年03月13日

ワクワクワク

如月十三日 曇り

 今週末の3月15日に開催するワークショップ。
 「話す・聴く・気づきのワークショップ」にゲストでお越しいただく林さんから、今回への想いを寄せていただいた。 数年前に同居し、文字通り、心と身体をぶつけ合った(笑)、同志のような友人からの言葉が実にワークショップの本質を捉えてくださっていて、嬉しくて朝から興奮している。ワークショップの締め切りは過ぎたのだが、まだまだ定員まで席があるので、前日まで締め切りを延ばして、この記事を読んでくださった一人でも多くの方に足を運んでいただけたらと願う。

 今回、【身体 (運動・心・体の動かし方)】をテーマにワークショップを開催。まさしくそのテーマを生き方に反映させている、林さんからのメッセージ。

「話す・聴くワークショップって?」という思いで初めての会に参加させて頂いてから,複数のテーマで何度か体験してきました.人は話すことや相手に伝えるプレゼンテーションの上手さなどに注目しがちですが,じっくりと相手の話しを聴いたり,静寂で何も発言がないことを良しとするなど,今まで経験したことない少し違和感のある空間で,ゆっくりとした時間や体験を味わえます.

人が車座になり,真ん中のあたりをぼんやりと見つめ(あるいは目を閉じて),会話がなかったらソワソワしてきますね.身体操作でも,何か対人に動作をしようとする時には,相手を押すとか引くとか目的があるかと思います.しかしそれに過度に囚われると,緊張が生じたり,身体が追越してしまったり,不自然な筋の過度な緊張が生まれて,相手にも「力強さ」として緊張が伝わりますし,それをヒョイと取られてしまいます.

静寂の中で会話が生まれるのは,水面に雫が落ちるのと似ています.
その場にいるそれぞれの人に何かが広がるのですが,普段のワイワイ話しでは,こうした静寂さや静けさは感じることはあまりありません.
会話が生まれず静寂な時間が長くなると,自分の中に出てくるソワソワしてくるもの,焦りのようなものを感じます.そしてこれが何かと深く見つめると,時間を有効に活用しなきゃ,とか,何か良いことを話題提供したい,という自分自身の生活習慣から身に付いた"癖"や,"我"がありありと出てきます.自分の話したいこと,伝えたいことと,その場で生まれている流れ・場の空間があってこその会話であり,対話ですので,焦りやもやもやが生まれるのは,身体操作の際の制御出来ない自分の身体の癖や習慣的な力みと似ています.場の空間が身体操作の延長にも似て,とても面白いと思います.

今回は,「身体」がテーマということでおよび頂きました.
体育を専門としながら,稽古会(引用者注:ゲストの林さんは、つくば市で「身体操法研究会」の世話人をされています)では多くの先達の方に遠く及ばない自分の身体ではありますが,アメフト時代からの大きな身体観の変化や,身体との向き合い方,怪我の治療を通した身体の奥深さなど,今現在のありのままで,僕のままで,参加しようと思います.

ワークショップという響きにある,喧々諤々と議論をするイメージではなく,
全員に,話すことも,聴くことも,じっくり味わうことを許された時間・空間で,
参加者の皆さんがどのようにそれと向き合うのか.
小松さんとは,終了後にはLIVE空間のようでしたね,と感想を話し合ったことがあります.

そんな時間にご興味のある方は,どうぞ小松さんの家にお越し下さい.


 いやあ、ワクワクしてくるなあ!

 梅薫る我が家に、ワークショップに、是非とも遊びに来てください。

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第17回 話す・聴く・気づきのワークショップ =3月15日(土) 開催=
 テーマを【身体 (運動・心・体の動かし方)】で開催します。
 参加者募集しております♪  実技プログラムも体験ください♪
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 20140313ume.jpg

第八候: 啓蟄 次候
【桃始笑(ももはじめてわらう)】
=桃の花が咲き始める=
 (新暦3月11日頃〜3月15日頃)
七十二候を“ときどき”取り入れています※



posted by 学 at 08:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 友と共に | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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