注)記事の日付は太陰暦を用いております

2014年07月25日

三日会わざれば

水無月廿九日 晴れ

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 二日前から、暦は「大暑」に入った。

 昨日、こぐま塾サマーキャンプ7月コースを昨日終え、土日祝日のような午前を過ごす。子供たちの布団を干し、下漬けしていたラッキョウの本漬けを済まし、昼飯を家族で軽く済ませて午睡。

 ようやく陽射しが傾き始めた16時ごろ、サマーキャンプ中には作業できなかった畑に顔を出した。3日ぶりの、夏の自然農畑。


 「男子三日会わざれば刮目して見よ」

 三国志演義から引用された慣用句の一つ、呉の魯粛が呂蒙を尋ねた折の呂蒙の言葉。「士たるものは、別れて三日もすれば大いに成長しているものであって、次に会う時には目をこすって迎えねばならない」 というほどの意味であろうか。

 いやはや。「夏の自然農、三日会わざれば刮目して見よ」 だね。今年肝入りの大豆畑、種まきも鳥避けも順調に済み、そろそろ草刈りしないといけないなあ、などと思ってサマーキャンプを迎え、3日後に訪れたら、この様子。

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 大豆の葉も、雑草の葉も、群雄割拠して盛り盛りの草が生い茂って生い茂って。どうすんのこれ(笑)。

 明日のじゃが芋の直売を控え、草刈りを我慢して今日はじゃが芋の収穫に専念。夏のエネルギーはいよいよ極に至り、植物が一年の内で最も生産力を増す時期を迎えている。まさしく、三日会わざれば、といった感あり。草の背たけが、一日ごとに目覚ましく伸張していく。昼間の猛暑に心を折られそうになりながらも、田畑の草たちの攻防を思い出しては、朝に夕に作業に向かうしかないのである。 お前らごめん、もう三日も空けないからね♪


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 おお、草葉の陰に隠れていたキュウリも、こんなに大きくなりまして。ありがたやありがたや。

posted by 学 at 23:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 畑の記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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