注)記事の日付は太陰暦を用いております

2014年08月28日

自分で治す

葉月四日 曇り時々雨

 処暑を迎え、雨天も伴って、空気がぐっと冷えてきた。気温の変化とイベントごとが重なり、このところ、自分はぎっくり腰、長女はものもらい、妻は口内炎、次女は肌荒れ、総じて風邪気味という数日間を過ごしている。とはいえ、いわゆる「病院」にかかることもなく、「市販薬」に手を伸ばすこともなく、どうにかやり過ごして(いこうとして)いる。 

雑草屋の嫁日記にも詳細 


 近代医療を否定するのではなく、自分の身体で治す(治ってくれる)のが基本であるというスタンス。近代医療は、その自己治癒力の及ばない先に、手を差し伸べてくれる程度でいい。

 体調を崩すのは、自分の本来の「自然体」から外れているサイン。原因は自分のライフスタイルに他ならない。

 胃痛の胃酸は、なぜ出すぎているのか?
 頭痛の痛みは、なぜ生まれているのか?

 それを胃薬で抑えても、原因はなくならない。
 それを頭痛薬で抑えても、原因はなくならない。
 そして、病院のお医者さんも、原因を取り除くことはできない。

 お医者さんは、症状(痛みや腫瘍など)を軽減させたり除去したりすることはできるが、その疾病が起こったメカニズムそのものに手を出すことはできない。症状が発生するのは、あくまでも根本原因が自身の日常に存在し、生命体のメカニズムの作用の結果として、である。お医者さんはあくまでも「症状」を和らげる(もしくは取り除く)存在であり、「病気」を治すことはできない。「病気」を治すのは、自分の身体しかできないのだ。(例えばガンの腫瘍にしても、原因ではなく結果である。腫瘍を手術で取り除いたとしても、腫瘍の原因は手術で取り除くことはできない。)

 本来お医者さんとは、症状を和らげる為の知恵であり、技術であってくれればいいのだと思う。だからこそ先生であり、資格職(職人)なのだ。教育における生徒の成長は、教師や教育手法や教材が主役なのではなく、生徒自身なのはいうまでもない。それと同様、治療における主役は、医者や治療方法や薬ではなく、自分が主役なのだ。

 心も、身体も、自分次第でどうにでもなる。

 健康診断受けてないと不安、医者の診断がないと不安、薬飲まないと不安、少なくとも小生は、この3つの不安からは、完全に解き放たれているよ。医学の進歩や医療技術者の研究には大いに感謝を抱きながら。


 20140828naturalmedicine.jpg

 そんな我が家の安心を支えてくれるアイテム。 オオバコ軟膏(庭の雑草)と梅肉エキス(庭の梅)。身体の外側、内側に、本来持ってる治癒力を引き出し、サポートしてくれる、ありがたい自然の恵み。



第四十候: 処暑 次候
【天地始粛(てんちはじめてさむし)】
=ようやく暑さが鎮まる=
 (新暦8月28日頃〜9月1日頃)
七十二候を“ときどき”取り入れています※

posted by 学 at 13:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 身体を見つめる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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