注)記事の日付は太陰暦を用いております

2004年08月11日

親は無くとも…

水無月二十六日 晴れ
 小名浜から戻ってようやく畑に出れた。心配、はしてないが自分がいなくてあいつらは無事か、といらぬ世話心を焼いてみる。がしかし、自然農は変わらず大きくインチキ親を出迎えた。あるものは雑草に覆われ、あるものは虫に喰われ、あるものはズイズイと生い茂り、あるものは静かに変わらない。ちっとも可愛くないよ、おまえらは。そして大きいよ。
 かくして、当たり前だが何の感慨も無くインチキ百姓生活再開である。また、雑草と野菜達のバランスを整えていく答えの無い毎日(いや隔日)に戻る。陸稲は既に穂をつけ、カボチャの蔓は無限に伸び、ナス・ピーマンは見る影も無く、里芋はここにきてグイグイ葉を広げてきた。駄目なものは圧倒的に駄目で、いくつかの命が辛うじて生命力を奮わせている。なんとなく、仕切り直しの気分で、後半戦スタート。

 040811hatake

 里芋、葉を連ねて空に向かう
posted by 学 at 21:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 畑の記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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